理容所・美容所の開設(神奈川・静岡・山梨に対応しています)

理容所(理容室・床屋)や美容所(美容室・美容院)を開業するには、都道府県に対して理容所・美容所の開設の届出申請をして、施設基準に適合するか保健所の確認を受ける必要があります。なお、以下の場合も届出申請が必要になります。保健所の確認は「営業者」「施設」の両方に対して行われます。

  • 結婚式場や写真館などに設けられた施設(理容室・美容室)
  • 会社などの福利厚生のために設けられた理容室、美容室
  • 既存の理容所・美容所の施設を譲り受けて新たに開店する場合(営業者の変更)
  • 以前に確認を受けた営業者が新たな店舗を開設する場合
  • 施設の建て直し行った場合など

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理容所と美容所

理容(理容師法第1条の2:「理容」とは「頭髪の苅込・顔そり・等の方法により容姿を整えること」)を行えるのは理容師の免許を持つ者です。

美容(美容師法第2条:「美容」とは「パーマネントウェブ・結髪・化粧等の方法により容姿を美しくすること」)を行えるのは美容師の免許を持つ者だけです。

理容師・美容師の出張営業

理容師・美容師は、原則、届出をして確認を受けた理容所・美容所以外で営業をしてはならず出張営業は認められておりません。ただし、以下の例外が認められています。

  • 疾病その他の理由により、理容所・美容所に来ることができない者に対し理容・美容を行う場合
  • 婚礼その他の儀式に参加する者に対して、その儀式の直前に理容・美容を行う場合
  • 都道府県知事が特別の事情があるものとして定める場合
理容所・美容所の構造基準

理容所・美容所の施設の基準は以下の通りです。まず事前に保健所へ構造、設備等の内容を相談してから施設の建築・改装をするようにします。建築確認申請が必要な場合には、保健所長の「構造設備意見書」を申請書に添付するようにします。

  • 理容所・美容所は、他の施設と完全に区分けされていること。
  • 理容所・美容所の内部では、作業をする場所と客の待合所が区分けされていること。
  • 作業場は水を使用するため作業場の床及び腰張りは、コンクリート、タイル、リノリウム、板等の不浸透性材料を使用し、清掃が容易に行える構造であること。
  • 作業場内に従業者専用の手洗い設備を設けること。(器具の形状、数量等に応じた広くて深くて底が平らな流し場)
  • 洗場は流水装置とし、給湯設備を設けること。
  • 作業に伴って出る汚物、廃棄物を入れるふた付きの汚物箱又は毛髪箱等を備えること。
  • 皮膚に接する器具類を消毒済みのものと未消毒のものを区別するため、必要な収納ケース等を備えること。
  • 器具類、布片類及びタオル等を消毒する設備又は器材を備えること。また器具類及び布片類は、十分な量を備えること。
届出申請に必要な書類及び申請手数料
  • 構造、設備の平面図(洗い場・カット椅子・待合など必要な設備の配置を記載してある図面、寸法は内法で記入)
  • 理容師免許証又は美容師免許証の原本(当該店舗の従業員全員分)
  • 伝染性疾患(結核及び伝染性皮膚疾患)の有無に関する医師の診断書(有効期限は診断日から1ヶ月以内)
  • 複数の理容師又は美容師が当該店舗に従事する場合は、管理理容師講習会、管理美容師講習会を終了したことを証する書類とその写し
  • 開設者が法人の場合は、登記事項証明書又は定款若しくは寄付行為の写し
  • 保健所の検査手数料:16,000円 
  • 弊事務所の書類作成、申請代行費用は50,000円〜見積りをさせて頂きます。

 

弊事務所では、「理容所・美容所」届出申請に付随する図面作成等の煩雑な書類作成、届出申請代行のフルサポートを承っています!どうぞお気軽にご相談ください!

 


 

                    

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